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小沢幹事長の「差別」発言

2010/01/28 21:01

 

いやぁ、「この程度でも「差別」かぁ、面倒くさい国だなオイ」ってのが正直なところだ。

まぁ、大統領選までは殆ど選挙戦の経験すらなかった有色人種オバマと、夫に裏切られてきた女・ヒラリーという民主党の大統領候補選って構図も、作られた感があってなんだかなという思いがあるが。

それはさておき小沢っちが何と言ったかもう一度振り返ってみよう。

 

米国はオバマさんという黒人を選んでまで、世の中を変えよう、国を変えようと、国民は選択した」

 

以上、引用

 

・・・ま、小沢っちが言いたい事はわかるし、差別意識が無いのも分かる。

そもそも日本人には黒人差別の意識は余りないはずだ。余談だが、日本に来る外国人は「疎外感を味わう」という人が多い。

が、あくまでもそれは日本人特有の「とまどい」「イメージとしての恐怖感」によるもので、外国人を下に見ている訳でも差別している訳でもない事が少なくない。いや、iza!や2ちゃんにウジの如く湧いている、自分のしょぼさを安っぽい愛国無罪に昇華している連中はどうか知らんが。

 

まぁ、しかし、だ。時期も時期だし、前政権総理や幹部があれだけ「失言」で失脚してきている訳だし、もう少し気の利いた言い方はしなければならないだろう。

安倍・福田・麻生政権時、中には「それはマズいだろう(笑)」という発言もあったにはあったが、「失言」を引き出すために話させる様な風潮はどうかと思っていた。今回のコレも然りで、他にたくさん重要な案件はあるんだからさぁメディアの皆さんよ、と言いたい。

オバマが「僕を黒人と呼ばないで」と言っているわけでもなく、むしろ黒人というイメージで選挙に勝ったのは事実だし、別にわざわざ「差別」なんて重い言葉を用いる必要性は無いように感じるのだが。

おれ的にはアレだ、民主党には、とりあえず八ツ場ダムは完成させて欲しいなと思う。いまさら公約ひとつふたつ破ったって問題ないだろ。

 

 

 

 

 

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事実ならばK-1移行で。

2010/01/28 20:01

 

週刊新潮の記事かぁ・・・ポストや現代よりは信憑性はあるけども。

まぁ、これが事実であり被害届が出されて逮捕、起訴もしくは書類送検までいってしまえば引退しかないだろう。

非常に残念だが法を犯し、有罪となってしまえば仕方ない。

が、目撃証言が人によって余りにも食い違うのと、この間のメッセンジャー・黒田の事件の様に被害者がウソの供述、さらにウソの診断書を提出している可能性だってあるのが気になる。

 

ただ、示談もしくは不起訴で終わるならば謹慎どころか引退する必要性はどこにもない。

まぁ、伝統だの神事だの品格だの「昔の横綱は・・・」なんて言葉が大好きな人々には耳が痛いかもしれないが、かつてはもっと重い罪を犯し、さらに隠ぺいしようとして失敗した大横綱・名横綱もいた訳だし、そんな大横綱たちも「罪人」となりながら土俵に上がっていた。叩きやすい横綱とそうではない横綱の差だろう。

 

ていうか、もう毎回毎回ここまで好き勝手に書かれてるんだから、そろそろ引退させてあげないと可哀想な気がしてならない。歴代3位の25回の優勝、歴代2位の年間84勝、歴代1位の7場所連続優勝。立派な成績だ。

ぜひともK-1でもう一花咲かせて欲しい。

 

 

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本当に自民党はダメだ。

2010/01/21 18:01

 

 

まぁ、民主党の問題点は少し置いておこう。

問題は野党、特に自民党だ。みんなの党はなんだかな、パンチが足りないというか、強い野党としては力不足かなと。公明党は自治体単位では割と良い政策(それが母体の宗教団体の為のアピールであるとしても)を打ち出してはいるが、一時でも政権与党になれたのが出来過ぎだった感が否めない党だし、泡沫政党(ムネオやらヤスオやら女性やら新風やら)は相変わらずの体たらく。唯一、共産党。彼らの主張である共産主義には全く賛成できないが、コンサバ気取りのネットファイター達よりは幾分マシに思える。いや、もちろん彼らが万が一政権でも執ろうものなら、亡命か暴動かの選択肢を行使するしかないが。

 

自民党。まがり無きにも我が国の中枢にもっとも長く存在した政党だ。それが、これだけ問題山積みの与党・民主党を脅かす存在にもなりきれていない。とても恥ずかしい事だ。

本来ならば、ここまで問題が続く民主党と同等の支持を受けてもおかしくないはずだ。だが目立った話題と言えば、小泉Jrがババァ共に大人気だということと、総裁が自転車で転んだことだけだ。

まぁ、自民党の役者が地味なのもあるが、鳩山献金問題やら小沢(悪)不動産問題は検察や他野党に任せて、政治力で勝負して欲しいのだ。

国会でも、小沢のアレには触れない訳にはいかないだろうから、せいぜい数分に留めておいて、国民の間で議論が二部されている人権擁護法であり外国人参政権であり普天間基地移設などなどを真剣に話し合って貰いたい。

おれは人権擁護法や外国人参政権も穴だらけな法案で反対だが、それでも立法されたとしてもそこまで大きな国内問題にはならないと思うし、万が一自由が脅かされる状況になったとしても、その法案を形骸化する為に戦えば良いと思っているのでどちらでも良いといえば良いのだが(まぁ国民が動く前に勝手に形骸化されるとは思うが)。

簡単に言えば、民主党に政権担当能力は無いと言えるだろうが、かと言って、今の自民党にそれがあるのかと言えば答えはNOだ。

例えば、自民党支持者たちが一生懸命民主党を政権か引き摺り落とす事が出来たとして、自民党の次の神輿は誰?と聞きたい。

自民が与党に返り咲いたとしても、またリーダーシップを発揮できない総理が誕生するのは目に見えている。

かと言って、このまま鳩山小沢政権が良いとは全く思えない。

検察と戦うのは良いのだけれど、政権与党の大権力者が反権力主義者みたいなことを言ってはいけないだろう。

何度も言うが、民主党の大エースが滅多打ちされているのに崩しきれない弱い野党に堕ちた自民党が問題だ。

2大政党の体すらないていない。こんなんじゃ、次回の参院選はもちろん、衆院選も期待が出来ない。

 

 

 

 

 

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改革には賛成だが、貴乃花を神格化するな。

2010/01/21 17:01

 

おおう、初場所そっちのけで、むさ苦しい老醜肉塊どもの跳梁跋扈がお盛んだねぇ。ていうか、本場所中に会合なんぞを開く神経が分からん。

まぁ、やっと相撲界の癌、内舘牧子委員任期終了で消えてくれると思ったら、今度は協会内部でのゴタゴタか。

内舘クソババァ(褒め言葉)には色々と勘違いや思い上がりを指摘したいのだがそれはまたの機会にして、今回は相撲協会の腐れっぷりを指摘したい。以下 引用。

 

この日、二所ノ関一門の放駒親方(元大関魁傑)らから前夜の一門会の経緯の説明、謝罪を受け、「そういう人が出るのは残念だ」と話した。貴乃花親方と一門との十分な対話ができなかったとの説明に「先輩、一門の話を聞いて自分の話をすれば、多くの人が(一門の理事候補に)推薦してくれたと思う」と双方の歩み寄り不足を指摘。貴乃花親方の改革案に対しては、「改革、改革というが、何をやるんだ。今もやっていないわけではない。一門は先輩から引き継いだ伝統。改革をすれば伝統がなくなる」と厳しく批判した。

 

引用終わり。

まず、相撲協会の長く続く「腐敗体質」を含めた「伝統」など不要だということだ。武蔵川理事長が言う 「改革、改革というが、何をやるんだ。今もやっていないわけではない。一門は先輩から引き継いだ伝統。改革をすれば伝統がなくなる」 「何をやるんだ」とのセリフは貴乃花の改革案に目を通していないことの証拠だ。

それで理事長なんて立場で威張りくさるのはちゃんちゃらおかしい「今もやっていないわけではない」と言うが、実際は何も見えないし何も変わらない「一門は先輩から引き継いだ伝統。改革をすれば伝統がなくなる」などというのは「本質は変わりたくない」ということの裏返しだ。既得権益を守ることと伝統を守ることは全く違うのに、彼はその区別がつかない。一門は既に形骸化されている。以前のように一門同士での取り組みが無かった時代ではない。

よって、おれは貴乃花の改革に関しては概ね賛成だ。

だが、貴乃花を応援しているブロガーの中には、「貴乃花は最高の横綱だった。人格者だったし、品格に溢れていた」なんて言う人もいるが、それは違う。(笑)

ただ、マスコミが好意的だっただけ。現役時代から問題はかなり起こしている。

そして、貴乃花は親方としても芳しくない。強い力士を育てられないこととは別に、発言にブレがあり過ぎる。外国人力士を入門させるつもりはないと言いながらモンゴル人力士を入門させるなど、その他もろもろある。それでも現役時代は強い横綱だったし、横綱としての実績は多大なものがある。

むしろ、「造反組」とともに新たな一門立ち上げも視野に入れて良い。ただ、決して貴乃花を神格化するなと言いたい。

野球の長嶋の様に、批判すら許されないのはおかしい。そうなったら改革の意味が無い。

理事選挙の投票権は各親方と共に立行事二名、そして大関以上の日本人力士(魁皇・琴光喜)に与えられる。アホか?と。大関、さらに横綱になれば国籍など関係ないのだ。ハワイだろうがモンゴルだろうがブルガリアだろうが、大関以上の力士全員に投票権を与えるべきだ。

 

今回の騒動を受け、往年の名横綱大鵬貴乃花支持を明言した。やはり、現役時代、浅草・向島の芸者をたくさん妾にして、隅田川に密輸した拳銃を投げ捨てた男は見る目がある。(笑)

まぁ、ぶっちゃければ改革には賛成だし、この件に関してだけは貴乃花を応援したけれども、場所中にガタガタやるなアホというのが本音だ。

親方衆が浮き足立っているのに、関取衆には「良い相撲を取れ」だの「逃げずに相撲を取れ」だの言うが、現実から逃げているのは親方衆と関取衆のどちらなのか。放駒審判部長などは取組で関取同士の仕切りが合わないと口汚く大声で罵るが、同じ一門の貴乃花との「大人の仕切り」くらい合わせられるようになれ。

お前らがきっちりと話し合わないからこうなるんだ。

 

本場所、千代大海が引退、魁皇が新記録達成、豪栄道・把瑠都の横綱撃破(特に把瑠都は凄かった)など色々あったが、既に優勝は両横綱に絞られた感がある。

満員御礼が目立つ国技館で、力士たちは頑張っている。後は親方衆が誠意を持って話し合うべきだろう。

 

 

 

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「死刑」そのものよりも。

2009/12/30 17:01

 

中国で麻薬密輸をした英国人の死刑が執行された。

麻薬密輸や売買での死刑判決は中国のみならず、中央・東南アジアの国家ではそう珍しくはない。これらの国々の死刑を肯定する気は更々無いが、むしろ日本や先進国の麻薬に対しての刑罰の軽さにも問題を感じる。

しかし、「中国の司法」や「中国は法治国家」などと言われるとそれはどうかと思う。日本で強盗と数人の殺害の罪を犯した中国人が逃走した中国で逮捕されたが、判決は無期懲役だった。

その時期に中国国内で度重なっていた反日デモなどの国民感情に考慮した形の判決だと言われているが、そんな国に公正な司法判断など望める訳がない。

そもそも、今回死刑執行された英国人は争点が精神疾患の有無であり、罪そのものは論議されていないので、大筋で本人も認めているのだろうが、逮捕されたのがウイグル自治区であった事で事件とは関係ない懸念を抱いた。

現在、民族浄化真っ最中のウイグルやチベットなどの自治区で、その自治区の司法は無視され、共産党配下の中央司法の裁きを受けることになれば、自治区の人々はいとも簡単に、それも法に則って殺されてしまうのだろうかと。

今回、良くも悪くも中国政府は国際社会に「犯罪に厳しい」という姿勢を見せつけた。被告が外国人であろうと中国の法、言い換えれば共産党の胸先三寸で死刑を行うという土台が出来てしまった。

今後、中国国内の各自治区や香港、マカオなどで独立主義者や民主主義者を簡単に殺す術を中国政府は手に入れた様にもおれには思える。標的の留守中に家に麻薬を仕込むだけで合法的に2,3年で殺すことが出来るのだから。

まぁ、逆に今回の英国人死刑を受けて、国際社会からある程度、監視される様な状況になればとも思うが。

 

今回の死刑は「怪しいなぁ」と感じつつも、あくまでも「罪を犯した国家の法に従う」という犯罪者引き渡し協定の締結されていない場合の国家間の規律に当てはめれば反対では無いのだが、英国も日本も、アメリカとの間では不条理な地位協定が存在する。

米軍やその関係者がやりたい放題やっても日本の法で裁けない我が国も、アメリカ人の犯罪者を自国で裁けない英国も、国家間のパワーゲームで司法を左右している現実がある以上、中国の司法や倫理観に文句を付ける資格などないのかもしれない。

 

 

 

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能力をアピールする前にそのボサボサ頭を何とかしろ。

2009/12/29 17:01

 

今年度は大学生もなかなか内定を貰えずに苦労しているらしい。

ここ暫く続いている不況は、恐らく今後も改善は難しいのだろう。

そんな中、年越し派遣村やら不況強盗・窃盗犯やらのニュースが毎日の様に報道され、何だか気が滅入ってきてしまう。

寒い休日は温かい部屋で日本酒飲みつつ家族全員大好物のカニやウニを食う事が後ろめたくなるような、そんな気分だ。まぁ、やめるつもりは無いが。

そして、「就職氷河期」関連の特集を見ていると、イライラするのだ。

 

とある有名大学の学生は「会社にも職種にもこだわりは無い。それなりの給料とやりやすい環境と、能力を評価してくれる柔軟さがあればいい。」と言う。

他の学生は「自分のスキルのアピールも会社へ対する熱意も伝えた。だが内定を貰えない。不思議だ。このままではフリーターになるしかない。」と言う。

一番イラッときたのは「これまでは大企業のみに的を絞ってきたが、今後は自分に相応しい中小企業があればそれで我慢する。」という学生の言葉だ。

このクソガキが、と。いらねぇよ、そんな内面のやつらなんぞ、と。

こんな甘ったれたガキ共の言葉に疑問を持つことなく「学生の就職氷河期もここまできております。企業、国家が今こそ真剣に考えるべきなのではないでしょうか?」的なコメントを垂れ流すコメンテーターがいる訳だが、当の学生が真剣に考えてないだろうがよ。少なくともこのテレビで特集されていた学生達と、我が職場に面接にきた学生の数人は真剣ではない。

「自分のスキルのアピールも会社へ対する熱意も伝えた。だが内定を貰えない。不思議だ。このままではフリーターになるしかない。」と言った学生は薄い茶髪でボサボサ頭だった。まぁ面接の時はスプレーで黒くするのかもしれんが、そんなのはすぐ分かる。おれだって髪の毛は長いし痛んでいるから真っ黒ではないけれども、流石に面接に行くときはきちんとするぞ。

「髪型や服装は個性である」とする論はよくわかるし、それだけで人格を否定しようなどとは思わないが、社会人として、初見の場、いわゆる面接の場で自らを律するのは当然の事だろう。それができないのであれば、服装髪型自由の職場でフリーターでもなんでもすればよい。

 

まぁ、有名大学から有名企業へ入社することを目指している学生ならば、会社にも職種にも拘りが無くとも、適正能力を測ってくれる人事部という部署が大企業にはあるからまだ良い。

が、我が職場の様にバイトさんや研修生を含めても全社員が30人に満たない吹けば飛ぶような企業には人事部など無い。

だから当然、入社面接のエキスパートは存在しないし、おれの様な余剰人員が面接をする事になる。

その際には、学生が信じる大企業用面接マニュアルなど一切我々には通用しない。

ぶっちゃけ、面接官の好き嫌いに全てがかかる。

我が職場は専門職だから、実務経験や実績、知識を重んじる為、まだ他社に比較すれば面接は楽なのかもしれないが。

更に、我が職場は内定したら大学卒業まで研修生として実務経験を積んで貰うことが、採用の条件となる。

他にも細かい条件が幾つかあるが、それらを満たし採用に至ったのは4名。その内3名が実に女性だった。この4名はもう既に今月から実習に就き、頑張ってくれている。

 

まだまだ年明けにも面接の予定はあるが、今年度5名採用予定のところを既に4名採用してしまった。この辺りにも使えない面接官の真骨頂をお見せしてしまっている訳だが、何とか今後も不況に負けない組織作りに尽力していきたいと思う。

ただ、我が職場の様な、ボスや面接官(おれ)が馬糞以下とされる企業にも例年の数倍の面接斡旋がきている。

その面からも不況は今、深刻なのだろう。

まぁとりあえず、派遣村には鳩山家がちょろっと支援すれば立派な施設が建つだろうから、やれば良いのに。

 

 

 

 

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ビビンバは混ぜずに食う派

2009/12/26 15:01

 

 

なるほど、韓国人は何でもぐるぐる混ぜちゃうのか。まぁ、何を持って美くしいとするのかは人それぞれであるから、混ぜたい人は混ぜれば良い。そもそも西洋料理が美しいかどうかもおれはわからん。アメリカなんか「デカイ&ケチャップ」の何だか売れなそうなお笑い芸人の名前みたいな印象しかないぞ。

 

焼肉屋なんかに行くと、お節介な野郎が「いやいや、ひかりさん。ダメっすよ、ビビンバは混ぜないと(笑)」などと見下して言ってきやがるクソ野郎もいる訳だが、おれは卵の黄身は生のままがいいんだよ、と。石焼ビビンバだと、かき混ぜたら卵が器の熱で固まってしまうじゃないか。ナムルだのを器に押し付けて「ジュワァ」と焦げた音を聞くのも最高じゃないか、と。おれはそう言いたいのだ。

韓国人、朝鮮民族は昨今やたらと「起源説」を主張してきて、またそれを多くの国民が鵜呑みにするものだからウザいのだが、彼らの発明した「ビビンバ」「チャンジャ」「キムチ」は朝鮮民族の3大発明だ。おれの中で。

キムチはそのままだと好きでも嫌いでもないのだが、チゲは旨い。おれの中で、ご飯のおかずになる鍋は少ないのだが、チゲはご飯が進む。

チャンジャは酒のつまみにも、熱い白飯にのせて食べてもいいし、コリコリ感がたまらない。ビビンバはリゾットやパエリヤよりも好きかもしれない。

 

ただ、韓国料理の世界進出はちょっと改善が必要かもしれない。

中華料理や日本料理は趣向を変えれば毎日でも食べられるという外国人は多いが、韓国料理を毎日食べるのは同じアジア人でも少々刺激が強すぎる気がするが。

まぁ、かき混ぜるだのなんだのは意外とアメリカ人は平気だろうなぁ。日本に来てもお好み焼きやらもんじゃ焼きやら楽しそうにまぜまぜしてるんだから。

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「正義」とはそんなに軽い言葉なのか?

2009/12/11 18:01

 

オバマ米大統領がノーベル平和賞の受賞スピーチにて、「平和を実現する為には必要な戦争もある」と言った。

が、ベトナム戦争以降のアメリカの武力戦争で、誰もが納得出来るような大義があっただろうか?と疑念を抱く。

イラク戦争では「イラク大量破壊兵器を保有している」として国連を無視してまで開戦に踏み切ったが、最終的には「独裁者からの開放」が戦争のテーマになってしまった。

中国チベットを侵略した理由も「農奴人民の解放」だったよな、確か。北京五輪の最中にロシアとグルジアが交戦した際はロシアは「大国の正義」を振りかざした。

日本における「正義」とは強い者、勝った者だけが発せられる言葉では無かった筈だし、社会全般の規律として「正義」が存在するのではなく、むしろ個人の美学の集合理念として「正義」という概念が存在していたのだと思う。

 

オバマ大統領は言った。「世界には悪(EVIL)が存在する」と。自ら(アメリカ)を「正義」とした上でその対義語として「悪」という表現を選んだ。

イラク戦争ブッシュがほざいた事と全く同じ表現だ。

そもそも「正義」の対義語は「悪」なのだろうか?「悪」の対義語で最も相応しいのは「善(もしくは良)」だと個人的には思う。

繰り返しになるが、「正義」は社会一般に溢れているものではなく、個人が持つ自らの信念こそが「正義」なのではないだろうか?

法律を遵守する事が「正義」ではないだろう。それはただの「義務」でありコミュニティに生きる者としての「責任」だ。時にその「義務」や「責任」を放棄しても己の信念と判断、そして覚悟をもってして起こす行動こそが「正義」なのではないのだろうか。

勿論それが社会からは「悪」とされ「罪」を被る事になるかもしれないが、それを踏まえての信念であり判断であり覚悟だろう。

法を犯すというのは比喩ではあるが、例えば学級にイジメられている同級生がいたとして、そのイジメに加わらなくても傍観していればその人物に「正義」はないだろうし、会社の上司が不正をしていても見逃してしまえば「正義」はない。

 

「正義」とは時に生きていく為には枷にもなってしまう厄介なものでもあると思う。そして、「心のノート」という子供たちに「正義」を教える為の道徳副教材に話題が集まっている。

それは別に良いとして、どうしてわざわざ会津藩士という古い教材を記載させるのか。こんなものを子供に教えたって、「昔の人はカッコいーなー、つか早く帰ってワンピース読みたい」くらいのものだろう。

義家議員の言う「正義」は「規律」という言葉を意味している様に思えて仕方ない。子供たちには「正義」よりもまず「勇気」をもたせる事が必要だと感じる。別に勇ましくなれだの猛々しくなれだの言うつもりではなく、電車やバスで席を譲る「勇気」であり、年寄りの荷物が重そうなら持ってやる為に声を掛ける「勇気」であり、間違った事や嘘をついたら謝る「勇気」。それこそが自分自身の中に判断力と覚悟を生み、社会経験を重ねるごとに自らに「正義」を持たせることになると思うのだが。

 

少なくともアメリカロシア中国が言う様な侵略を正当化する為に発する「正義」や、その強者に追従すれば良いとする日和見的な「正義」(今の日本だな、右も左も米か中の違いだけ)、IT長者の様に金こそが全てで法律に違反しなければ良しとする「正義」、そして平和主義者や生命至上の各団体が陥りやすい自分たちの主張に反するものは全て異端とするような独善的な「正義」などの「悪正義」は、未来を支える子供らには抱いて欲しくないと切に願う。

その為には、我々大人が最低限の「正義」くらいは持っていなければならないと自戒した。

少なくとも、「自分だけが良ければ良い」「生命こそ宝」の思想を持つ大人の様には、自分の子供にはなって欲しくない。

 

 

 

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あえて書こう。

2009/12/08 18:01

 

 

先日のフィギュアスケートGPにて、案の定というか何と言うか「安藤はたった一度のミス、キム・ヨナは2回も回転不足を取られたのに1位とはどうしてだ!!疑惑の判定だ!!」的なコメントが多い。

確かにキム・ヨナは余りキレが無かったし、SPフリーともに音楽に合わせて演技を終わらせる事も出来なかった。

が、むしろ安藤がミスしても180点台を出せた事が収穫だった。

185点ならば五輪での表彰台も充分に狙える。

ただ、ぶっちゃけ不調とは言えどもキム・ヨナと安藤の差は大きい。スパイラルにしてもエッジの使い方にしても断然キム・ヨナの方が上。恐らく安藤がジャンプを失敗しなくても点数は届かなかっただろう。

勘違いしている人が多いが、現行の採点法だとフリーにおいてはミスは他に高得点をマークする技術があれば簡単に取り返せる。

実際、減点法での採点であるSPではミスの少なかった安藤は首位に立っていた。安藤は残念だが身体が硬いのか足が余り上がらない。得意のスピンもキム・ヨナとほぼ同等だし、活路はジャンプしかない。

で、そのジャンプでは冒険を避け、安全策を選択したのだから、疑惑の判定でもなんでもない。むしろ採点は甘いくらいだと思った。日本の(自称)フィギュア・ファンは採点法にも疑念を抱いているらしいが、果たして、キム・ヨナが韓国の選手ではなく、アメリカやロシアの選手ならばそんな論議が起きるだろうか?

スポーツの世界にまで嫌韓やら嫌中やらのイデオロギーを持ち込むのはアホとしか言い様がない。

 

で、フィギュアの選考は残り2枠。

安藤、浅田、中野で良いだろうと個人的には思う。

村主は高得点を出せるものが皆無だし、彼女の表現力は評価がまちまちだ。鈴木頑張っているのだろうが、恐らくアレが限界でファイナル以上の上積みはない。

となると、キム・ヨナを抑えて金を狙える技術がある浅田、今期ノーミスの滑走が一度も無いが、それでも安定した点数を出せる中野。更にこの二人はトリプル・アクセルも持っているし期待は出来る。日本人2人表彰台に立たせるためにはこれがベストだと思う。

 

 

 

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九州ぬらり二人旅 ~おっさんがおっさんと見つめ合う編~

2009/12/03 15:01

 

【葛藤編】

先月の中旬、おれは仕事で九州に行く事になった。本来はおれと同僚の二人で先方にお会いする事になっていたのだが、同僚が前日に新型インフルに感染しくさりやがり、おれは「延期すべき、つうか延期しなくてどうすんだ?」と我がボスにお願いしたが聞き入れられず、おれ・・・いやむしろダメオヤジ一人で先方にお会いすることになった。

先方は韓国の方で、二人で来日する予定だと言う。で、彼らは韓国語の他に一人は英語、もう一人は英語とある程度のドイツ語が話せるらしいので、おれと一緒に行く筈だったのに、直前でインフル野郎と化した同僚は日本語と英語が出来るしフランスだかドイツだかのケトウの言葉も多少は喋れるので安心していた。だが日本語すら覚束ないレベルのおれに、知っている英単語なんか「フリー・セックス」くらいしか知らないおれに、「ドイツの特産品は?」と聞かれたら「ブロッケンJr!!」と即答するおれにだ、我がボスは一人で行けと言う。

おれのダメっぷりをナメているしか思えないボスの灰皿にカリカリ梅の種を吐き出したおれは、秋の風を感じながら羽田へ向かった。

 

【出遭い編】

「余り気温は変わらないなぁ・・・。」そうひとりごちたおれは、九州の空港という慣れない場所で韓国人二人連れを探す。

というか、予想以上に韓国やら中国やらのモンゴロイドが多く、これはもう目印に頭にキムチを載せてくれなきゃわからないぞ、おれも頭に納豆載せるからさぁなんて思っていたら、おれと同年輩の一人のアジア人男性から英語で話しかけられた。

「人違いです」って英語で何て言えば良いんだろう?と考えていたら、その男性がおれの名字を言っている事に気付いた。

おお、この人が!!と思ったおれは日本語で「○○さんですか?」と聞いた。

彼は優しそうに頷いた・・・。

 

【迎合編】

さて、困った。

身振り手振りで喫茶室に入ったは良いが、彼が何故一人なのか?どうやってコミュニケーションをとればいいのか?おれが日本語しか話せないのを知ったら怒るんじゃないのか?むしろおれが悪いのか?おれは一体何なんだ?おれをクソ虫と呼んでくれるのか?などと色々考えていると、彼はおもむろに辞書の様なものを取り出し、日本語の単語で話始めた。

まぁそんなこんなで結局お互いノートPCにメールを送り、それを翻訳に掛けて会話することに成功した。

仕事の話は実に約2時間ほどで終了したが、彼とおれは誕生日が同じで年齢は彼が1つ上だったが、血液型と身長が同じという共通点を持つこと。

一緒に来る予定の同僚がインフルエンザで腐れていること。

そして野球とバレーボールが好きで相撲も好きだという点でも一致した。

いや、本当に良かった。気詰まりの緊張に耐え切れず、もう少しで代理対馬争奪戦争を起こしてしまいかねなかった。そしておっさん二人は博多の街へと繰り出した・・・。

 

【応援編】

折角日本に来たので、大相撲観戦でもと思ったのだが、彼の好きな春日王は今場所ダメだろうし、今場所はたぶん白鵬だろうと

思い、グラチャン女子バレーを観に行った。実はこれはインフル野郎と行こうと考え、2席確保していたのだが、無駄にならなくて良かった。

この日は日本はドミニカ戦、韓国はタイと対戦する事になっていた。まず日本が負けることは考えにくいし、韓国は比較的タイには強いし、韓国がこの大会で勝てるとすればタイだけなのでそこに賭けた。

結果、韓国は見事大接戦の末、タイを降し、大会唯一の勝利を飾った。

が、日本は負けた。ドミニカに。

 

【微妙な空気編】

会場を後にした我々はとりあえず寿司屋に入り飯を食べた。

おれは自分では努めて明るく振舞ったが、彼が気を遣っているのがアリアリと分かった。

彼は初めてバレーを生観戦した上に母国のチームが勝ったのだ。更にキム・サネ選手に手を振ってもらっていた。そりゃ顔もほころぶよな、笑いたければ笑うが良い、だがな笑った瞬間にこのヒラメはお前の鼻の穴に入っていると思え!などとネガティブな事を考えていると、彼は思い出したように紙袋を取り出し、おれに手渡した。

中にはチャンジャなどの珍味詰め合わせ瓶セットが入っていた。

もう、おれは抱かれてもいいと思った。だってチャンジャが好きだから。

 

【別れ編】

出会いには必ず別れがある。使い古された言葉だが実にそのとおりだ。

朝の空港で握手をし、「今度はアメリカでお会いしましょう」と一夜漬けの英語でおれが言うと、彼も英語で何か言ってきたが残念ながら、おれには彼が何を言ってるのか分からない。

来年の夏に同じ目的でアメリカに出張することも何かの縁だろう。

東京に向かう飛行機の中、おれは早くこのチャンジャを熱々の白飯にのっけて食うことしか頭に無かった。

だから空港に大事なデータの入ったノートPCを忘れた事も、東京に戻るまで気付かなかったのだ。

 

                  終

 

 

 

 

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